【途中経過#2】買った直後から▲10%!データセクション乱高下の現在地と、2頭目穴馬ウォッチリスト4選

フェレット

状況報告:8/31約定、10日で評価マイナス

「1万円投資バトル」のメンバー、フェレットです!

前回、データセクション(3905)に実弾投入したところから、約10日。状況報告をします。

・買付日:2026年8月31日
・約定:1,696円 × 2株(S株)
・買付総額:3,392円
・残金:6,608円
・評価額(3905):約3,094円(1,547円 × 2株)
・評価上の損益:▲298円
・総資産:約9,702円

8/28に+12%急騰(終値1,727円)した翌週に買いました。

買った直後から下がり続け、9/1以降は1,635円→1,573円→1,554円→1,529円……と4連続下落。
買って10日弱で▲10%超という、僕にとっては「買った瞬間から逆風」の展開です。

前回のブログでは「記事公開日に10%急騰、もう少し早く買えば……」と書きました。
今回は逆パターン。「今度は買った直後から下がった」典型パターンですね。

5月の6,000円台は「見ただけ」。それでも持ち続ける

3905は2026年5月29日に6,140円まで上がりました。上場以来いちばん高かった値段です。
僕が買ったのはその3ヶ月後、1,696円。

もし5月に買っていたら、2株で12,280円元手1万円を超える評価額。

でも僕はその波に乗れませんでした。そして今は▲10%の評価上の損失

それでも今は売りません。

3905を選んだのは、数%や10%の小銭を稼ぐためではありません。
何かひとつ大きなきっかけがあれば、以前の高値圏まで一気に跳ね上がるポテンシャルがあると踏んで買っているからです。
前回も書きましたが、10%の上昇も10%の下落も、誤差みたいなもの

勝負期間は2027年8月16日まで。今日(9/11)時点で、まだ序盤の序盤です。

前回宣言した「爆発待ちの期間限定ルール」を再掲します。

・基本は数ヶ月単位でじっくり保有!
・反応がなければ乗り換え!

この▲10%程度では、ルールはまだ発動させません。
だらだら持ち続けて何も起きないのは嫌ですが、買って10日で手放すタイプでもありません。

パンダが売った日、僕は動かなかった

同じタイミングで更新するパンダの記事を見ると、味の素とSHIFTを事前に決めたルール通りに売却し、ANYCOLORへ乗り換えていました。

パンダは「▲10%になったら売る」と決めていて、ちゃんと守りました。
根拠のない期待にすがって、これ以上損失を広げない——————すごいと思います。僕にはまだそこまでできません。

カエルもパンダも僕も、今はマイナス圏です。ただ、
カエルは大崩れしない投資信託
パンダはもう損失を確定して次の銘柄に移った
僕はまだ3905を手元に持ったままです。

売るか、持ち続けるかここで3人のやり方が分かれます。誰が正解かは、2027年8月までのレース結果を見ないとわかりません。

パンダは売って乗り換え→オリエンタルランド検討と、短期の巻き返しを狙っています。
僕は3905を信じて、2頭目の大穴馬を虎視眈々と狙う。
同じマイナス圏でも、次の一手が違うこれが「1万円投資バトル」の面白いところだと思います。

3905データセクション、今気になっている材料

第1四半期(4〜6月)の決算(8/14発表)と直近のニュースを、僕なりに整理します。

プラス材料
第1四半期の決算:売上63億円(前年同期比+847%)、48億円の黒字に転じた(前の期は赤字だった)
・今の株価は、5月の6,140円のときよりだいぶ安い水準
・AIまわりの事業が本格的に動き始めた、という話は続いている
・NVIDIA製の高性能サーバーなど、大きな案件がある

マイナス材料
・48億円の利益の多くが、一時的な手数料(約55億円) によるもの、という見方も
・AIデータセンターの案件が、予定より遅れているというニュース
・9/2〜9/3、大きな株主が持ち株を減らしたという発表が続いた
・5月の6,140円から▲75%下がっていて、「期待が下がった」感がある

赤字から黒字になったのは「本当に伸び始めた」のか、「一時的な花火」なのか正直、僕にはまだ判断できません。

5月に6,000円台まで行った馬が1,500円台にいるのは、世間が「まだ信じきれない」と言っているように感じます。
僕はその逆「まだ跳ねる可能性がある」と賭けているわけですが、正解かどうかはこれからのレース次第です。

2頭目はまだ買わない。次は1,500〜2,000円だけ賭ける

残金6,608円全部は使いません

1頭目を長く持つと宣言した以上、軍資金を一発で使い切ったら、このブログも終わりです。

次回の2頭目は1,500〜2,000円だけ投入する予定。残り4,600円超は、3頭目以降の勝負のために温存します。

以下は現在検討中のウォッチリスト3選です。

本命候補:Synspective(290A)【宇宙・衛星】

・株価目安:約1,450〜1,500円
・投入イメージ:S株 1株 ≒ 1,500円
・特徴:小型SAR衛星の開発・運用。3905と同じ1,500円帯の1株勝負
・直近材料:9/3、11機目の小型SAR衛星打上げ完了。8/28、NTTドコモ等との災害時衛星画像活用協定
・リスク:事業はまだ赤字。5月高値2,140円から下がっている

フェレットの予想:ispaceより事業の形は見えやすい。
1株1,500円で3905を買ったときと同じ感覚で賭けられる。

大穴:ispace(9348)【宇宙・月面】

・株価目安:約410円
・投入イメージ:S株 3〜4株 ≒ 1,230〜1,640円
・特徴:月面着陸ギャンブル。前回予告の「宇宙」枠の筆頭
・直近材料:9/2、ESA(欧州宇宙機関)との月極域氷探査ローバー「MAGPIE」契約調印
・リスク:前回着陸失敗のトラウマ。400円台で底這い、赤字継続

フェレットの予想:普通の人なら買わない。
成功すれば万馬券、失敗すれば大穴3候補の中でいちばん「頭おかしい」勝負。
3〜4株のフォーメーションになるのも、他候補との違い。

話題株:ジェイファーマ(520A)【バイオ・新規上場】

・株価目安:約430〜515円(乱高下中)
・投入イメージ:S株 3〜4株 ≒ 1,290〜2,060円
・特徴:2026年3月上場の新顔。1週間+49%の実績あり
・直近材料:9/2、執行役員体制移行(大塚・武田・サンバイオ出身者が加入)
・リスク:上場して半年。第1四半期は5.7億円の赤字。急騰したあと乱高下(9/7 +20%→9/8 ▲8.5%)

フェレットの予想:3905(AI)と別ジャンルの暴れ馬。
バイオ枠はこれ1銘柄で代表。「今、注目を集めて動いている馬」を狙うタイプ。

まとめ:次回、1,500〜2,000円分の実弾投入

3905は評価上マイナスですが、レースはまだ始まったばかり。

パンダがルール通りに売って次の銘柄へ移る中、僕は1頭目を信じつつ、2頭目の大穴馬を選定中です。
3候補、どれも自分好みの暴れ馬ばかり。

次回、1,500〜2,000円分の実弾をどの馬に賭けるか。

3905の激走も、2頭目の大穴も、まだこれから。

お楽しみに!

(※このブログの内容は個人の投資判断・記録であり、特定銘柄の購入を推奨するものではありません。)

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