【1万円から始める】投資初心者が1年でどれだけ儲けが出るのがバトルします【戦略編】

パンダ

はじめに

初めまして、パンダです!
今回、カエルさん(投資経験者)と、フェレットさん(投資初心者)、そして私の3人で
「資金1万円・期間1年・最後に全額現金化して合計額を競う」という投資レースがスタートしました。

3人の中で一番知識がない超投資初心者ですので、思わぬ珍プレーや突飛な行動に出てしまうこともあるかもしれませんが、温かい目で見守っていただけますと幸いです。

なぜAI・半導体関連に着目したのか?

右も左もわからない状態からのスタートですが、いざ調べようとネット検索をしてみても情報が溢れかえっていて、「そもそも何から見ればいいのかわからない」という壁にぶつかりました。

そこでまずは、経験者のカエルさんが持っていた株式投資の専門雑誌をお借りして、パラパラと捲ってみることに。

購入した雑誌はこちら
日経マネー 2026年9月号 [雑誌]
ダイヤモンドZAi26年9月号[雑誌]
会社四季報プロ500 2026年 夏号

すると誌面では、近年のAI技術の急速な進化に伴い、「AI・半導体関連銘柄」を取り上げる記事が目立っていました。

そういえば私自身、2025年の年末ごろにパソコンの購入を検討していた際、AIサーバー用メモリの需要急増によって「一般PC向けメモリが品薄になる」「メモリ価格が高騰する」というニュースを目にした覚えがあります。
結局、値上げ前にと慌てて購入時期を前倒しした苦い(?)経験がありました。

詳しい分野ではありませんが、「生活に広く関わっていて、これから確実に成長するであろう分野」であれば、1年という短いレース期間でも面白い値動きを見せてくれるのではないかと考えました。

狙う銘柄とピックアップの理由

雑誌の情報や身近なニュースを参考に、まずは以下の4銘柄をピックアップしました。

  • 日立製作所(AIインフラ・データセンター関連)
  • 三菱電機(パワー半導体・工場自動化機器)
  • 味の素(半導体パッケージ用絶縁フィルム「ABF」で世界シェアトップクラス)
  • ニコン(半導体露光装置・精密機器)

「……えっ、味の素が半導体? ニコン?」
と違和感を持たれた方もいらっしゃるかもしれません。

味の素は調味料のイメージが強いですが、実はパソコンのCPUなどに使われる半導体の重要材料で高いシェアを持っています。
そしてニコンですが、カメラメーカーとして有名ですが、実は半導体の製造に不可欠な「露光装置」を手掛ける大手企業でもあるんです。

そして何より、私が個人的に愛用している一眼レフカメラがニコン製なんです!
医療用カメラなどで展開が目立つ富士フイルムやソニーも検討しましたが、「どうせお金を出すなら、普段から愛着があって応援したい企業を選びたい」という初心者の直感を大切にすることにしました。
1株くらいはこういった気持ちの入った買い方をしても良いのかなと思っています。

資金が1万円限定のため、100株単位の通常取引ではなく、SBI証券の「S株(単元未満株)」を活用して1株ずつ買い付けていく予定です。

投資の考え方と売買ルール

今回の戦術としては、業績や財務諸表を分析するファンダメンタルズ分析ではなく、株価の値動きを表す「チャート」を見て判断する「テクニカル分析」を中心に行っていきます。

1年という期間の短さや、情報収集に多くの時間を割けないことを考えると、まずは「チャートの見方」を覚えてタイミングを見極めるのが現実的だと判断したためです。

しかし、チャートを眺めてみても「いつ買い、いつ売ればいいのか」の疑問は尽きません。
投資の本には「移動平均線から大きく離れた時が売り時」といった解説もありますが、初心者からするとその「大きく離れた」が具体的にどれくらいの幅なのかさっぱり分かりません……。

上がると期待してダラダラと持ち続けてしまうのが一番怖いため、ルールはシンプルに数値で固定することにしました。

損切りルール取得単価から「8%〜10%」下落したら売却する
利益確定(利確)ルール取得単価から「15%〜20%」上昇したら売却して現金化する

「15%〜20%」なんて本当に上がるのかな……?と自分でも半信半疑ですし、経験者の方から見ればツッコミどころのある数値かもしれません。
ですが、感情に振り回されてパニックにならないためのルールとして、まずはこの数値を基準にスタートしてみます。

実際に取引を進める中で、自分のリスク感覚や市場の動きに合わせてルールをブラッシュアップしていく予定です。

1年後、私の1万円は増えているのか、それとも撃沈しているのか……?
進捗はブログで逐一報告していきますので、ぜひ一緒に楽しんでいただけたら幸いです!

※本記事は特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資に関する最終決定は、ご自身の判断と責任で行ってください。
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